間伐を考える

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現在の日本の人工林は、まだまだ間伐をしなければならい状況にあります。樹齢50年近い林でも充分な間伐が行われていないところが目立ちます。間伐をしないと幹が太くならないだけでなく、枝葉や根の成長が悪く、土砂災害の原因にもなるのです。
いま間伐をしているのはほとんどが林齢50年近いので、間伐材でも充分に利用できる太さになっています。ただどうしても形質が悪く、市場価値的には安くなってしまう間伐材、私たちは、出来るだけ低コストで搬出し、有利に販売、補助事業と組み合わせながら、山主さんへ少しでも多く還元することを目指しています。
末口径12cm以下の土木用材、最近建築不況で安い